競馬パネルテンポイント年第回天皇賞春サイズ額約商品説明伝来口上年第回天皇賞春テンポイントウィキペディアより抜粋生年月日年月日牡毛色栗毛血統父コントライト母ワカクモ中央獲得賞金億 特別プロモーションアイテムは交換できない場合があります。詳細については、対応する利用規約をご確認ください。
01163競馬パネル:テンポイント「1977年第75回天皇賞(春)」②
<サイズ>
□ 額:(約) H:60.5cm/W:85.5cm/D: 3.5cm
<商品説明> ※伝来・口上
□ 1977年 第75回 天皇賞(春)
□ テンポイント ※『ウィキペディア』より抜粋
・生年月日:1973年04月19日 (牡)
・毛色:栗毛
・血統:父コントライト/母ワカクモ
・中央獲得賞金:3億2841万5400円
・通算成績:18戦11勝[11-4-1-2]
・主な勝鞍:1977年 天皇賞(春)
・主な勝鞍:1977年 有馬記念
・菊花賞は最後の直線でトウショウボーイを交わして先頭に立った。しかし外にふくらむ悪癖が出てしまい、そこに内ラチ沿いを伸びてきた12番人気のグリーングラスに交わされ、2馬身半差の2着に終わった。
・菊花賞の後、陣営は有馬記念への出走を決めた。レースでは5,6番手を進んだが3角から4角にかけて馬群の中で進路を失い、外へ進路をとった後に再度加速したものの直線で先頭に立ったトウショウボーイとの差は詰まらず、1馬身半差の2着に敗れ1つのタイトルも取れないまま終えた。
・菊花賞、有馬記念と続けて2着に敗れたテンポイントは「悲運の貴公子」と呼ばれるようになった。
・年明けて、テンポイントは京都記念(春)を59kg、鳴尾記念を61kgの斤量を背負いながらも連勝。天皇賞(春)では1番人気に支持された。
・レースでは序盤は5,6番手で進め、4角で先頭に立つとグリーングラスらの猛追を退けてそのままゴール、初の八大競走制覇した。
□ ビニールシートで覆われています。撮影時に反射・映り込みがあります。
△ 裏面にマジックで「日付」の書き込みがあります。
△ 「ヤケ」「シミ」等がありますが、経年劣化相当です。
× 「箱」等の付属品はありません。
<本商品への思い>
■ 同レースで小さい方①は「38cm×48cm」で、大きいこちら②は「60cm×85cm」と倍近くあります。
■ 同じ直線シーンでも①は「内馬場」から撮影されて、大きいこちら②は「スタンド側」から撮影されています。
■ 所有した木枠パネルの中で3、4番目に大きいものでした。ポスター以外では稀少なサイズだと言えます。
■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。
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